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リフォーム>外壁塗装 外壁塗装工事の見積りについての相談

「ひび割れのある外壁の塗り替えに適した塗料は?」

近所で塗装工事をしているので、今ならお安くできます。」という営業トークで、訪問販売の営業マンが外壁塗装工事の見積りを出して行ったのですが、どうしてよいか?との相談がありました…

   

 見積りを見せていただくと、価格は特段安くもない印象で、使用する塗料もその塗装業者の自社オリジナル製品ということで、どんな塗料か調べようもありませんでした。

 塗料について調べることで、見積り価格の高い安いも分かりますし、また、塗料の内容が分かれば、現状の外壁の状態に合ったものかどうかの判断もつきますが、オリジナル製品ということで、詳しい情報がインターネットなどに開示されておらず煙にまかれた状況でした。

家づくり代理人の方で外壁を調査させていただいたところ、リシンを吹き付けた部分の下地に沿って細かいひび割れが見られました。これは下地の板の継ぎ目に沿って出来ているひび割れで、おそらく地震などで家が揺れたときにできたものと思われます。

この様な状況のときは、外壁塗料を塗る前の下塗り材の選定が重要となります。建物が揺れても塗膜が伸びるように、弾性タイプの下塗り材を使うことをお勧めしました。

また、訪問販売業者はシリコン樹脂タイプの仕上げ塗料を見積りしていました。シリコン樹脂タイプは、最近の塗り替え工事で主流の塗料なので、これは良いのですがシリコン樹脂タイプでも種類が沢山あり、価格帯も幅があります。

塗装工事の見積り価格における塗料代の比率は、それほど高くないので予算がゆるせばなるべく質の良いものを使うこともお勧めしました。 

見積りを見るときは、金額の高い安いだけに目が行きがちですが、内容を確認し外壁の現状にマッチした工事かどうか?を見極めることが重要です。

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